SCHEDULE
スケジュール
- このイベントは終了しました。
blue moment #3 (Experimental/Ambient/Drone )
1DRINK ¥700-
blue moment #3
blue moment #3
(Experimental/Ambient/Drone )
*Free Entry Party*
刺激的でアーティスティックな出演者を迎えた、チャージフリーの特別なパーティー。
出演は実験的なアプローチのKMMR、打楽器奏者のtatchan8、アンビエントとパンクの心を持つAmbient Punks (a.k.a. ap)、シンセとレーザーを操るMOTOMU.MIURA。会場のBGMはtatata5がお送りいたします。
ACT
* KMMR
* tatchan8
* Ambient Punks (a.k.a. ap)
* MOTOMU.MIURA
BGM
* tatata5
KMMR
2016年よりモジュラーシンセ等のハードウェアを使ったライブや楽曲制作を開始。DJの経験と、モジュラーシンセの特性を活かした実験的かつダンスフロアにアプローチするパフォーマンスを中心に活動している。
https://twitter.com/messages/media/1792523780365127878
tatchan8
tatchan8 (Modular Farm / Modular Picnics / Hasune Records) 打楽器奏者 平野竜弥によるソロプロジェクト。 2020年、アルバム『Transient Lunar Phenomena』を自身のBandcampでセルフリリース。主要サブスクリプションサービスにて配信中。
tatchan8.bandcamp.com
2023年、NYブルックリンのインディーズレーベル Here Free Press より2曲入りのカセットテープ ”Dawn“ をリリース。 herefreepress.bandcamp.com/album/here-17-
Ambient Punks (a.k.a. ap)
Ambient Punks (a.k.a. ap) アンビエントにパンクの心。ギタリストとしての活動やゲーム音楽制作業を経て、現在の「アンビエントな」活動に至る。時折メンバーを入れて作品を出したりするも、基本はひとりユニット。「ap」名義ではアシッドやオルタネイティブな音も追求。 他、「野獣のリリアン」や「征露丸X」でバンド活動も並行して行っている。 おもしろきこともなき世におもしろく。
MOTOMU.MIURA
MOTOMU.MIURA 東京を中心にModular Synthesizer+Laserを用いたライブ活動を展開。 「電子雑音即興演奏研究会」「Between Sound Art and Experimental Music」主催 短編映画「太陽の形を見ようとしたシベリアの羊飼いはしまいには目を焼いた」(2009年 )「匣」(2011年 )など発表 twitter.com/messages/media
tatata5
eurorackのDIYモジュールKITを購入し、自作してみたのがはじまり。
青を基調とした世界観を持ち、徐々に色を重ねて絵を描くような演奏が特徴。drone/ambient/noiseを独自に折り重ね、融合させた楽曲が多い。
近年ではオリジナルカセットテープ作品「meion」を制作。Nord Perdu Editionレーベルより「森羅-shinra」をリリース。農場でのシンセライブ「modular farm」をtatchan8と開催。「Tokyo Festival of Modular」「WHAT IS JAM?」「電線長屋」での演奏や、韓国で行われた「Modular Seoul」に出演。
<instagram>http://instagram.com/_tatata5
<bandcamp>https://tatata5.bandcamp.com
- 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。