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スケジュール
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aromatic music sequences
聴覚と視覚を刺激する香り。三つの感覚を即興でコラボしていきます。
日高理樹 | Riki Hidaka
2010 年頃から数枚のアルバムを自主制作、また広島・STEREO RECORDS より発表。 ソロ活動の他、下津光史率いる GOD、柳瀬二郎の betcover!! などのバンドにギターで参加。 石橋英子、ジム・オルークと共に「置大石」(LP,CD)をSTEREO RECORDSより2021年9月にリリース。
https://rikihidaka.bandcamp.com/
安河内秀太 | Shuta Yasukochi
東京を拠点とするサウンドアーティスト。シンセサイザーやギター、オルゴール、テープループ、フィールドレコーディング等を組み合わせてアンビエント音楽を制作している。 これまでに、ARCHIVES(スペイン)、Lontano Series(イタリア)、Vaagner(ドイツ)、PURRE GOOHN(日本)からオリジナルアルバムをリリースしている。また、世界中のアーティストとのコラボレーション、リミックス、コンピレーションアルバムにも多数参加している。 さらに、「+A+ 2022」(日本)や、アーティストコレクティブ ‘ETERNAL Art Space’ の一員として、”Noor Riyadh 2022″(サウジアラビア)、”Taif Rose Festival 2023″(サウジアラビア)、 “Immersive Museum Tokyo 2023″(日本)、”Vivid Sydney 2024” (オーストラリア)などのインスタレーションの音楽制作にも携わっている。
杉本亮 | Ryo Sugimoto
1988年生まれ、愛知県豊橋市出身。ピアニスト、キーボーディスト、作曲家。
ジャズをはじめ、ブラジルやキューバ、アルゼンチンなどのラテン音楽から電子音楽、即興演奏など幅広いジャンルの音楽を演奏している。
2022年5月にソロアルバム『fragments』をリリース。プラグインのピアノ音源を使用し、そのパラメータ変化も楽譜上に指定しホールにて録音されたソロピアノ作品で、実像と虚像の境目を曖昧にする美しさを提示した。
ボーカリストのyuukitakamiとのユニット「aqubi」を主宰。
その他古川麦、荒内佑、Julia Shortreed、TAMTAMなどのサポートでも活躍中。
仙石彬人 | AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。 楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。 2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
tuuro(調香)
“創る、集う、楽しむ人のためのアロマデザイン”をコンセプトに活動するアロマデザイングループ。ライブイベントを中心に、音楽やパフォーマンス、スタジオ、アトリエなどの時間と空間への調香を行う。
- 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。