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SCHEDULE

スケジュール

01/24
FRI

Neo Ambience『Re:青い夜』

ACT : Momose Yasunaga/石原雄治/住倉カオス/tatsu
OPEN/START
19:30/20:00
LINE UP
Momose Yasunaga/石原雄治/住倉カオス/tatsu
TICKET
前売 3,500円
当日 4,000円
別途DRINK 700円
Peatix

青く染まる夜。実験的アンビエントサウンドの夕べ。

新たにベーシストtatsuを迎えてさらに深く。

Momose Yasunaga(synth, vox)

カワイイ・アンビエント・アーティスト。

モジュラーシンセと自身の声を媒体として、身体と空間の時間的な省みをテーマにライブ・音源制作を行う。メロウなアイコン・ヴォイスとモジュラーシンセの純音が紡ぐ、儚くもドリーミーなサウンドで、アニミズム的民謡と聖歌のあわいにリリシズムを纏った世界を描く。

講談社主催ミスiD2020で3500人の中から各賞受賞者に選ばれる。

PURRE GOOHNより『Body In Ether』『Listen in a Cool Room』をリリース。

岡山芸術交流2022、DOMMUNEなど音楽と芸術を縦断したステージの他、自身の主催する電子アイドル!など、海外、日本で精力的にライブ活動を行う。

 

tatsu (Bass)

87年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。

現在、fragments skewed、幻政治賢の野望と滅亡などに参加。

ジャズ、アンビエント、ミニマル・ミュージック、DUB、ポストパンク、現代音楽などに影響を受けたセッションを展開中。

X

石原雄治 Yuji Ishihara(Dr)

1986年生まれ大阪出身。ドラマー。打楽器演奏家。即興音楽家。2006年より大阪で即興演奏やセッション等に全く無知の状態で自由に音を出す行為に憧れ、不定形即興集団feat.ツタンtheカーメンズを主催し関西で演奏活動をはじめる。 近年では主にドラムセットを使い、「擦る」「叩く」「弾く」「転がす」を主体とした演奏方法を用いて、さまざまなバンドやミュージッシャンとの共演を果たす傍ら、自身のソロアルバムや参加ユニットで作品を発表している。

 

住倉カオス Kaoss Sumikura(Gt)

ギター奏者。元々はオカルトや怪談のコンテンツのプロデューサーであり、映像用のBGM制作を行う。

がスタジオでの制作からライブでのBGM演奏にスタイルを変え、ホラー漫画の第一人者・伊藤潤二作品の朗読劇「伊藤潤二エクスペリエンス」でドラマーのオータコージと出会い、即興の沼へと身を投じる。

超愛犬家。

最近は怪談と即興音楽の融合「オカルトロニカ」などの活動を行う。

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