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SCHEDULE

スケジュール

05/14
WED

Fatal

ACT : SADFRANK、寺尾紗穂
OPEN/START
19:30/20:00
LINE UP
SADFRANK、寺尾紗穂
TICKET
前売 5,000円
当日 5,500円
別途DRINK 700円
Peatix

SADFRANK

2022年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして本格始動。

“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO”へ出演し、Hygge STAGE 初日のトリを務め、その後11月にはファーストシングル「Quai」を配信リリース、そして北海道モエレ沼公園・ガラスのピラミッドにて開催した初のバンドセットライブが話題を呼ぶ。

2023年に入り「offshore」「最後」2曲を立て続けに配信リリースし期待が高まる中、2月に東京・下北沢ADRIFTにてバンドセットでのワンマンライブ、そして3月1日にはデビューアルバム『gel』をリリースした。

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寺尾紗穂


1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供やCM音楽制作(KDDI、JA共済など)、日本経済新聞でのコラム連載や、その他ウェブ連載も多い。

土地に埋れた古謡の発掘、リアレンジしての音楽発信をライフワークとし、『ミュージック・マガジン』誌での「寺尾紗穂の戦前音楽探訪」を連載中。松本の浅間温泉の「ユアリテ」や高知須崎の「現代地方譚」など各地のアート・プロジェクトに招聘され、リサーチを経ての表現活動も増えている。2022NHKのドキュメンタリー番組「Dearにっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽(教育芸術社)にも同曲が掲載される。最新刊は『天使日記』(スタンドブックス) 。アルバム近作の「余白のメロディ」は『ミュージック・マガジン』誌の2022年の10(ロック部門)に選出された。2023年には10回目となる「りんりんふぇす」(BIG ISSUE』を応援する音楽フェス)を青山梅窓院で開催。2月に石川直樹(写真)、三好大輔(映像)と共に知床斜里の8ミリフィルム映画「斜里 昭和ノ映写室」のサウンドトラック「流した涙の数だけ美しい虹がたつ」を発表。タイトル曲は寺尾が斜里でのライブ前に、開拓の苦労をよんだ地元の女性の詩を図書館で見つけ、曲をつけたもの。あだち禮三郎、伊賀航との3ピースユニット「冬にわかれて」でも活動を続けている。

<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>
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