blue moment #14

(Ambient/Drone/Experimental)

刺激的でアーティスティックな出演者を迎えた、特別なパーティー。

出演は有機的テクスチャを軸とした電子音楽作家/作詞家のYumi Iwaki、チューバの枠にとらわれない幅広い演奏スタイルのTOHO、静岡から独自の世界観を表現するpliw、青を基調としたサウンドアーティストtatata5です。

ACT

ACT

＊Yumi Iwaki

＊TOHO

＊pliw

＊tatata5

◾️blue moment 公式X

https://x.com/Bluemoment555

@bluemoment555

Yumi Iwaki

電子音楽作家、作詞家。モジュラー・シンセとの出会いから、自身の声やピアノなどの生楽器、日々の中で録音した環境音と様々な電子音、それらが影響しあい溶け合うような有機的テクスチャが音楽制作の軸となる。2020年より国内外のレーベルからコンピレーションアルバムや、アーティストとのコラボレーション作品をリリース。Muzan Editionsからは『Juniper』『Spin a Tale』を、Kankyō Recordsから『Nocturnal』『Carpet & Sound Rec Vol.2』をリリース。現在は東京を拠点に、音楽制作やラ

イブパフォーマンスを行っている。

TOHO

チューバという楽器の枠にとらわれない、幅広い音楽ジャンルのステージで活躍する。数多くのアーティスト、バンドのサポートで音楽フェスや国際ツアーに参加する一方、エフェクターや映像を用いた自身のソロプロジェクトも展開。

2024年にファーストアルバム「It’s Dangerous Outside」、2025年にセカンドアルバム「Breath For Ground」をリリース。

pliw

静岡県在住。2020年から電子音楽に興味を持ち静岡御殿場を皮切りに東京や関西を中心にマシンライブのイベントへ観客として参加。2024年12月から演奏活動を開始。静岡県内のアーティストによるコンピレーションアルバム Shizuoka Calling #7 に参加、2025年11月にリリース。

tatata5

青を基調としたサウンドにアーティスト。独自のミックスバランス感覚を持ち、繊細に音を重ねて、絵を描いていくような演奏表現が特徴。drone/ambient/noiseを融合させた楽曲が多い。「Tokyo Festival of Modular」「Modular Seoul」等、数多くのライブに出演。舞踏ワークショップでの即興演奏、映像とのコラボユニット『邪邪邪六』でのインスタレーション、怪談イベントでのBGM演奏、演劇＆ダンスとのセッションなど、活動は多岐に渡る。

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