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03/21

オオヤユウスケ × 勝井祐二 春分Night

ACT : オオヤユウスケ(Polaris) [Vo.Gt.]、勝井祐二[Violin]

OPEN/START
19:00/19:30
LINE UP
オオヤユウスケ(Polaris) [Vo.Gt.]、勝井祐二[Violin]
TICKET
前売・当日 3,500円

Peatix

オオヤユウスケ(Polaris)
横浜出身
作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース
幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。
大学卒業後、’97年バンドLaB LIFeでデビュー。
2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。
’05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。’06年アルバム『オハナ百景』をリリース。
’07年以降はソロ活動も始め、’10年にソロプロジェクト”SPENCER”をスタート。’11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。
’18年6月にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリースし、’19年1月16日には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリース。更に’19年12月3日にPolarisの新作『光』EPをリリース。
’21年7月2日にソロ名義としては初となるオリジナル作品『Delight, Moon Light』を配信リリース。

勝井祐二

音楽家/ヴァイオリニスト ROVO . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求する。 1991年「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。 1996年 山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。 2018年度キネマ旬報文化映画第1位、2019年文化庁文化記録映画優秀賞などを受賞したドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」の音楽を制作。サウンドトラックアルバム「勝井祐二フィルムワークス」を発表。 2019年 放送文化基金賞のテレビドラマ部門の最優秀賞を受賞したNHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」の音楽を担当。

<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>
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