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スケジュール

10/19
THU

Roxane Metayer Live in Tokyo 2023

ACT : Roxane Metayer (violin, electronics)、Tetuzi Akiyama (guitar)、Ayami Suzuki (voice, electronics)
OPEN/START
19:00/19:30
LINE UP
Roxane Metayer (violin, electronics)、Tetuzi Akiyama (guitar)、Ayami Suzuki (voice, electronics)
TICKET
前売・当日 3,500円
別途DRINK 700円
Peatix

ロクサーヌ・メタイヤー (バイオリン、エレクトロニクス)/ Roxane Metayer (violin, electronics)


ブリュッセルを拠点に活動するフランス人ミュージシャン、アーティスト。彼女のビジュアルアートは、蜜蝋、粘土、石けんなど、さまざまな媒体や素材を通して、架空の動物や植物を描いている。フォークと実験音楽の中間に位置する彼女のプロジェクトは、自然、ヴァイオリン、管楽器、打楽器、そして自身の声で録音されたサウンドで構成されている。

これまでに、Kraak、Morc、Primordial Void、Wabi-Sabi tapes、Marionnette Labelなどからアルバムをリリースしている。最近のコンサートは、トビリシのMutant Radio、ロンドンのCafe OTO、AB Salon、Ateliers Claus、Atelier 210、ブリュッセルのBeursschouwburg、パリのInstants Chavirésで行われた。年内にベルギーのレーベル、Matière Mémoireからアルバムがリリースされる。

Roxane Métayer is a french musician and artist based in Brussels. Her visual work depicts fictitious fauna and flora through different mediums and materials such as beeswax, clay, or soap. Between folk and experimental music, her project is made of sound recordings made in nature, violin, wind instruments, percussion, and his own voice.
She has released several albums, notably with the Kraak label, Morc, Primordial Void, Wabi-Sabi tapes and Marionnette Label. Her last concerts took place at Mutant Radio in Tbilissi, at the Café Oto in London, at the AB Salon, at the Ateliers Claus, at the Atelier 210, at the Beursschouwburg in Brussels, at the Instants Chavirés in Paris… During the course of the year an album will be released by the Belgian label Matière Mémoire.
https://metayerroxane.wixsite.com/roxane

秋山徹次 (ギター) / Tetuzi Akiyama (guitar)
©️Junko Iwasaki
ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。無調でブルージーなアコースティックギターを中心に、ヘヴィーでサイケデリックなエレクトリックギター、ターンテーブルや具体物を利用した理不尽で不可解なミュージックコンクレート/エレクトロアコースティック音響など、ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。

鈴木彩文 (ヴォイス、エレクトロニクス) / Ayami Suzuki (voice, electronics)

東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたサイトスペシフィックなアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Longform Editions、Lontano Series、Healing Sound Propagandist、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。

https://ayamisuzuki.jp

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