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07/15
MON

blue moment #4 (Experimental/Ambient/Drone )

ACT : JUN(80KIDZ/Patching For Life/P4L MODULAR) / Agustín Spinetto / COFFEA / Masafumi Teruyama / tatata5(BGM)
OPEN/START
19:00/19:30
LINE UP
JUN(80KIDZ/Patching For Life/P4L MODULAR) / Agustín Spinetto / COFFEA / Masafumi Teruyama / tatata5(BGM)
TICKET
Free Entery
1DRINK ¥700-

blue moment #4

(Ambient/Drone/Experimental)

*Free Entry Party*

刺激的でアーティスティックな出演者を迎えた、チャージフリーの特別なパーティー。

出演は多岐に渡り活動されているJUN、オーディオビジュアル電子音楽のAgustín Spinetto、モジュラーシンセを多角的に深掘りする3人組COFFEA、サウンドアーティストMasafumi Teruyama。会場のBGMはtatata5がお送りいたします。

ACT

  • JUN(80KIDZ/PatchingForLife/P4L MODULAR)
  • Agustín Spinetto
  • COFFEA
  • Masafumi Teruyama

BGM

  • tatata5

公式X
https://x.com/Bluemoment555
@bluemoment555

JUN
(80KIDZ/ Patching For Life /P4L MODULAR)

07年より80KIDZのメンバーとして活動を開始。以後6枚のフル・アルバム、リミックス集やダンストラックEPシリーズ等コンスタントに作品をリリースしている。 ダンスミュージックに重点を置いたモジュラーシンセ・コレクティブ「Patching for life」のメンバーとしても活動し、2020年からは自身のガレージブランド『P4L MODULAR』の運営も行っている。

 

Agustín Spinetto

Agustín Spinetto is an Argentinian musician based in Tokyo, who was part of the rap duo, El orgullo de mama. As a soloist he has been working with acoustic and electronic instruments, using new technologies for experimental musical proposals. His actions cover varied styles, from audiovisual electronic concerts to artistic installations in collaboration with various plastic artists. His performances have gone around the world, being screened in New York, Seoul, Barcelona, Paris, ​​Buenos Aires and Tokyo.

アグスティン・スピネット(Agustín Spinetto)は、東京を拠点とするアルゼンチンのミュージシャンであり、ラップデュオ、El orgullo de mamaの一員でした。ソロとして、新しい技術を用いた実験的な音楽提案のために、音響および電子楽器で活動しています。彼の活動は、ニューヨーク、ソウル、バルセロナ、パリ、ブエノスアイレス、東京で上映され、様々な美術家とのコラボレーションで芸術的なインスタレーションからオーディオビジュアル電子音楽コンサートまで多様なスタイルをカバーしています。

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COFFEA

様々なモジュラーシンセを多角的に深掘りする研究会を不定期に開催する3人(sakai,karch,jj)が唐突に結成したアンビエント/ドローン主体のユニット。
3人が旅先で出会った、湖畔の見える素敵なカフェ。都会の喧騒を忘れ、心身とも穏やかになれる空間へのオマージュとして、ユニット名をCOFFEAと名付ける。

 

Masafumi Teruyama

東京を拠点に活動するサウンドアーティスト。ギター、ベースを用いてアンビエント・ミュージックの制作、演奏に取り組む。 都市にある公園や神社仏閣からインスパイアされ、「喧騒の中にある静けさ」をテーマにしている。

 

tatata5

eurorackのDIYモジュールKITを購入し、自作してみたのがはじまり。
青を基調とした世界観を持ち、徐々に色を重ねて絵を描くような演奏が特徴。drone/ambient/noiseを独自に折り重ね、融合させた楽曲が多い。

近年ではオリジナルカセットテープ作品「meion」を制作。Nord Perdu Editionレーベルより「森羅-shinra」をリリース。農場でのシンセライブ「modular farm」をtatchan8と開催。「Tokyo Festival of Modular」「WHAT IS JAM?」「電線長屋」での演奏や、韓国で行われた「Modular Seoul」に出演。

<instagram>http://instagram.com/_tatata5
<bandcamp>
https://tatata5.bandcamp.com

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