
SCHEDULE
スケジュール
コンフェイト・ムーン

Momose Yasunaga
モジュラーシンセ奏者/ボーカリスト。モジュラーシンセに声や朗読、楽器を取り込み、抽象音と具体音の織り合わさった夢と日常の境界を探る。作風は、牧歌的でポップなメロディーと、エクスペリメンタルなサウンドを融合したアンビエント。東京を拠点にライブパフォーマンス、および音源制作を行う。
PURRE GOOHNより『Body In Ether』『Listen in a Cool Room』をリリース。
https://linktr.ee/momose_yasunaga
ぺのてあ
音の発明家。
想像した風景をもとに楽器や道具を作り演奏しています。
主な発明している楽器として手のゆらめきで演奏できるアコースティックシンセサイザー「ペノトロン」、様々な素材と歌うための装置「Material Harmonics」、生活の模型と鉄道の模型による楽器「電車と街の楽器」、様々な現象をもとに音を再生することのできる音の展示デバイス「Sea」などがあります。
音と風景を想像し現実にする試みをテクノロジーや文化、物理現象、身体と仲良くなりながら続けています。
様々な人や物、風景といっしょに混ざり合いながら演奏をするのが好きです。
penotea
Inventor of sound.
Creates musical instruments based on imagined landscapes.
Among the main instruments he has invented are the “penotron,” an acoustic synthesizer that can be played with a flickering hand.
“Material Harmonics,” a device for singing with various materials; “Train and Town Instruments,” a musical instrument made from models of daily life and trains.
Imagine sounds and landscapes and turn them into reality while getting along with technology, culture, physical phenomena, and the body.
I like to perform while mixing with various peoples, objects, and landscapes.
instagram & Twitter: @penotea
中野渡 拓実/ Takumi Nakanowatari
ドラマー/即興演奏家。
1996年1月19日生まれ、青森県十和田市出身。
13歳の頃より独学でドラムを習得。東京農業大学 森林総合科学科卒業。
大学在学中はビッグバンドでの演奏のほか、都内のジャズバー等でライブ・セッションに参加。
大学卒業後、「その場で音楽を形作る」こと、「環境音と共に歌うための音楽」に特に興味を持ち、静寂を重んじた即興演奏をライブにて展開。
- 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。