★ Dopey Monkey

Dopey Monkeyは、スコットランド出身の作曲家兼ミュージシャン、マーティン・リー・トムソン（ユーフォニアム担当）とダニエル・プライス（チューバ担当）によるコラボレーションです。楽器の伝統的な境界を越える探求心を持つアートアンサンブルであるDopey Monkeyは、2015年の結成以来、様々なミクストメディア作品を探求し、二人のパートナーシップにおける探究心あふれる力強さを強調した、独自のパフォーマンスを披露してきました。

Dopey Monkeyのこれまでのリリースや委嘱作品は、好奇心、遊び心のあるコラボレーション、ストーリーテリング、そしてアートにインスピレーションを得た、ジャンルを超越したコラージュ作品となっています。作曲プロセスとビジュアル表現にDIY的なアプローチを取り入れながら、芸術的・音響的探求のための刺激的で刺激的な空間、そしてリスナーやコラボレーターが共に歩む心地よい雰囲気の構築を目指しています。

★Carpas Wiño Klint (midori&yodel)

山田碧と安齋草一郎(yodel)による

生活密着型、飛び出す絵本的グループ

街や森に隠れるグルーヴを発見して大切にすること！

★植野隆司

1996年よりヴォーカリストの“さや”とともにポップ・ユニット“テニスコーツ”のメンバーとして活動を開始し、国内外のツアーやアルバム制作を展開。テニスコーツ以外では、日本のインディ実験音楽バンド“Maher Shalal Hash Baz”やDJ Klockとのプロジェクト“Cacoy”、不定形ユニット“プカプカブライアンズ”など数々のユニットやセッションに参加。