イベントを読み込み中

SCHEDULE

スケジュール

  • このイベントは終了しました。
03/26

YOSHIMIO x AKI ONDA “YoshimiOndaKI as it is.”

ACT : YoshimiO、恩田晃
OPEN/START
13:00/14:00
LINE UP
YoshimiO、恩田晃
TICKET
前売 3,500円
当日 4,000円

Peatix

✳︎ YoshimiO・ヨシミオー ✳︎
OOIOO, BOREDOMS, FREE KITTEN, UFO OR DIE, SAICOBAB, SAICOBABA,
YoshimiOizumikiYoshiduO, Mycorrhiza of YoshimiO & Yuka C.Honda,
Robbert A.A. Lowe, Susie Ibarra & YoshimiO Trio “Yunohana Variation”
Ikue Mori, Phew & YoshimiO Trio “I P Y”
“Yoshimi Battles the Pink Robots” from the Flaming Lips,
“Soba Violence” from the Beastie Boys
77BOADRUM, 88BOADRUM,,,111BOADRUM…
などで、1986年初動でドラムを叩きシャウトしてから常に独自にアバンギャルドにクリエイトし続けるYoshimiOは複数のパーマネントな音楽活動はもちろん、世界中を舞台にした数え切れないセッション・ワークやレコーディング、プロジェクトへの参加、NYで繰り広げられたYoshimiOcollaBOration シリーズでの様々なミュージシャンとの共演、 ファッションドキュメンタリー映画『YUNNAN COLORFREE』のサウンドトラックをはじめとするソロ=YoshimiO名義での音源制作、他ミュージシャンへの楽曲提供、 CM音楽制作、さらには、自身のブランドemeraldthirteenでの服飾デザインまでをもこなす、正にポリフォニックな多層型アーティスト。 音楽制作、延いてはその根幹となる器楽演奏や発声の方法までもが完全にオリジルなメソッドで貫かれており、楽器や音そのものから放たれるバイブレーションと素 直に対峙することから始まる身体的反応を第一義としたプリミティブな表現を核に、同時代性を伴う鮮烈な色彩感覚をちりばめた、独自のエートスを獲得している。2017年よりSHOCHYというOWN LABELを始動。

 

✳︎恩田晃 (Aki Onda)
アーティスト、パフォーマー、コンポーザー。長らくNYに暮らしていたが、現在は水戸を拠点にしている。過去30年間に渡って録り溜めたフィールドレコーディングによるサウンド・ダイアリーを用いたプロジェクト《カセット・メモリーズ》で知られ、「記憶」にまつわる作品群を制作してきた。パフォーマンス、インスタレーション、出版物など、多肢に渡る表現形態でジャンルを越境し、ポンピドゥー・センター、ルーブル美術館、ドクメンタ、MoMA PS1、ナム・ジュン・パイク・アートセンターなどで作品を発表。主なコラボレーターはマイケル・スノウ、ケン・ ジェイコブス、ローレン・コナーズ、アラン・リクト、デイヴィッド・トゥープ、鈴木昭男。加えて、キュレーターとしての仕事も継続し、過去にはTPAM-国際舞台芸術ミーティング in 横浜(現YPAM)で、今年からはバンクーバーのウェスタン・フロントでプログラムを組み、他のアーティストの活動を支援する立場にもある。

<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>
  • 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
  • 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
  • お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。

©2022 にじのほし株式会社